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  • 執筆者の写真イシヤマ 株式会社

[140]『新型コロナウイルスによる影響と店舗の無人化』

更新日:2021年12月11日


こんにちは!川崎市宮前区のガラス・サッシ屋の(株)イシヤマです。

新型コロナウイルスによる影響が出始めて半年が経過しています。一時的ではありますが減少の傾向が見えてきたタイミングで各業種の新しい価値観での活動がお問い合わせにも現れてきました。


そのひとつがリモートによる店舗の無人化です。予約の確認や入出店の有無、清算など今まで店舗内でリアルに行ってきた行動を極力リモートで完結して人件費を削減するという流れです。


無人化を進めるにあたってはセキュリティーやあらゆるサービスの自動化をコンピューターで管理する必要があり初期費用がかかってきますが毎月発生する人件費という固定費を削減できるということは長いスパンで考えると大きなメリットになり一見大きな初期費投資と思われる費用も1年~数年で回収できるのではないでしょうか。


そこで実際にいただいたお問い合わせの中にも店舗の無人化を進めるので出入り口をテンキー式のオートロックドアに変えられないか?、セキュリティーシステムと連動した自動ドアに交換できないか?などのご相談をいただくようになりました。


お客様がご使用になるシステムとの互換性もありますが、ほとんどのものはドアを交換することで解決できることが多いと思われます。


無人化によるサービスの流れは今後一層勢いが増す傾向にありますので出入り口のドアの自動化をお考え方は一度お気軽にお問い合わせください。

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