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  • 執筆者の写真イシヤマ 株式会社

[136]『新型コロナウイルスと宅配ボックス』

更新日:2021年12月11日


こんにちは!川崎市宮前区のガラス・サッシ屋の(株)イシヤマです。


新型コロナウイルスに関する記事が続きますが終息の気配が見えない中、世の中では様々な需要がいたるところに芽を出し始めてきました。その一つが宅配ボックスです。


宅配ボックスはここ数年インターネット通販の急速な拡大に伴い宅配業者による再配達解消、共働き世帯や一人住まいの制限された時間での荷物の受け取りなどによって需要が高まっていました。(株)イシヤマでも最近ではマンションのオーナー様からも宅配ボックスの有無が入居率のひとつの目安になっているとの事で設置させていただきました。


新型コロナウイルスの影響で不要な外出が控えられインターネットによる生活品の購入が増えている傾向から直接配送業者から受け取るのではなく少しでもお互いの感染リスクを下げるために宅配ボックスを設置する需要が高まっているそうです。


通常マンションでは、再配達等の観点から設置される宅配ボックスの個数は10世帯のマンションなら大小3、4個を組み合わせたもので事足りていましたが感染リスクの観点で見た場合は1世帯1個、という事になりそうですね。


(株)イシヤマでも様々なタイプの宅配ボックスを設置まで請け負っていますので設置場所やご希望のタイプ等、ご相談だけでも無料で伺いますのでお気軽にお問い合わせください。

 

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